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令和5年度福祉車両購入費助成公募事業 福祉車両贈呈式
＜令和５年度福祉車両購入費助成事業 福祉車両贈呈式＞
2024年7月31日、神奈川県遊技場協同組合会館地下会議室において、令和5年度福祉車両購入費助成事業の車両贈呈式を行いました。これまでに延べ314台、金額にして9億円を超える数々の車両は、県内数多くの障がい者や高齢者の方々にご利用いただいております。

ウクライナ支援イベント『ウクライナの方々と楽しむ会』を開催
＜ウクライナ支援イベント『ウクライナの方々と楽しむ会』開催＞
2023年8月27日に横浜ベイホテル東急において、県内を中心とするウクライナ避難民及びその支援者を招待した日本の伝統文化を知ってもらうイベントを開催致しました。当日は夏祭り体験や浴衣の着付けのほか、食事会や生演奏会などもおこなわれました。

令和4年度福祉車両購入費助成公募事業 福祉車両贈呈式
＜令和４年度福祉車両購入費助成事業 福祉車両贈呈式＞
2023年7月24日、神奈川県遊技場協同組合会館地下会議室において、令和4年度福祉車両購入費助成事業の車両贈呈式を行いました。これまでに延べ308台、金額にして8億8000万円を超えた数々の車両は、県内数多くの障がい者や高齢者の方々にご利用いただいております。

『ねんりんピックかながわ2022』に広告協賛致しました
＜『ねんりんピックかながわ2022』に広告協賛致しました＞
60歳以上の方が参加するスポーツや文化の祭典、第34回全国健康福祉祭(通称：ねんりんピックかながわ2022)が神奈川県内各地で開催されたことから広告協賛し、50万円の支援を致しました。また、山下公園のイベントブースにも出店し、お菓子やチラシの配布をおこないました。

令和3年度福祉車両購入費助成公募事業 福祉車両贈呈式
＜令和３年度福祉車両購入費助成事業 福祉車両贈呈式＞
2022年7月22日、神奈川県遊技場協同組合会館地下会議室において、令和３年度福祉車両購入費助成事業の車両贈呈式を行いました。これまでに延べ302台、金額にして8億6000万円を超えた数々の車両は、県内数多くの児童福祉施設や障がい者福祉施設、老人福祉施設でご利用いただいております。

＜2019横浜福祉公演　〜ボリショイサーカスへようこそ!!〜＞
昭和60年から毎年開催されている「横浜福祉公演 ボリショイサーカスへようこそ!!」が2019年8月1日に開催されました。2014年から招待者の貸切となっているこの公演に、児童養護施設等に入所する児童や里親の家族、そして県内特別支援学校の児童・生徒及びその保護者計2700人を招待しました。当日は業界役員もスタッフとして多数参加し、招待児童たちとふれあいました。

＜ふれあいコンサート2019　〜音符にのせて笑顔を届けよう〜＞
このコンサートは音楽を通じて教育面における幅広い知識と教養を高め、健やかな成長に少しでもお役にたてればとの思いで開催しています。黒岩祐治神奈川県知事も来場して、会場内で神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏やかわいいご当地キャラ、オリジナルキャラクター“たまりん”との触れ合いを堪能しました。終了後には児童一人一人へお土産の手渡しもおこなわれました。

平成30年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式
＜平成30年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成30年度福祉車両支援事業として、横浜市西区のホテルプラム及び隣接駐車場において、2019年4月26日に車両贈呈式を行いました。これまでに延べ283台、金額にして8億2300万円を超えた数々の車両は、県内数多くの児童福祉施設や障がい者福祉施設、老人福祉施設でご利用いただいております。

＜2018横浜福祉公演　〜ボリショイサーカスへようこそ!!〜＞
昭和60年から毎年開催されている「横浜福祉公演 ボリショイサーカスへようこそ!!」が2018年7月31日に開催されました。2014年から招待者の貸切となっているこの公演に、児童養護施設等に入所する児童や里親の家族、そして県内特別支援学校の児童・生徒及びその保護者計2700人を招待しました。この中には30組60人の車いすを利用する子どもたちとその家族も含まれています。

＜ふれあいコンサート2018　〜音符にのせて笑顔を届けよう〜＞
今年で7回目を迎えたふれあいコンサートは、音楽を通じて教育面における幅広い知識と教養を高め、健やかな成長に少しでもお役にたてればとの思いで開催しています。黒岩祐治神奈川県知事も来場して、会場内で神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏やかわいいご当地キャラとの触れ合いを堪能し、終了後には児童一人一人へお土産の手渡しもしました。

＜平成29年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成29年度福祉車両支援事業として、神奈川県遊技場協同組合会館隣接特設会場において、2018年4月27日に贈呈式を行いました。これまでに延べ273台、金額にして8億円を超えた数々の車両は、県内数多くの児童福祉施設や障がい者福祉施設、老人福祉施設でご利用いただいております。

＜2017横浜福祉公演　〜ボリショイサーカスへようこそ!!〜＞
昭和60年から毎年開催されている「横浜福祉公演 ボリショイサーカスへようこそ!!」が2017年7月31日に開催されました。2014年から招待者の貸切となっているこの公演に、児童養護施設等に入所する児童や里親の家族、そして県内特別支援学校の児童・生徒及びその保護者計2700人を招待しました。

＜ふれあいコンサート2017　〜音符にのせて笑顔を届けよう〜＞
今年で6回目を迎えたふれあいコンサートは、音楽を通じて教育面における幅広い知識と教養を高め、健やかな成長に少しでもお役にたてればとの思いで開催しています。コンサートには、黒岩祐治神奈川県知事も来場して、会場内で神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏や地元ミュージシャンとのコラボによる演奏を堪能し、終了後には児童一人一人にお土産の手渡しもしました。

＜平成28年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成28年度福祉車両支援事業として、神奈川県遊技場協同組合会館隣接特設会場において、2017年4月28日に贈呈式を行いました。これまでに延べ264台、金額にして7億8千万円に達した数々の車両は、県内数多くの児童福祉施設や障害者福祉施設、老人福祉施設でご利用いただいております。

＜2016横浜福祉公演　〜ボリショイサーカスへようこそ!!〜＞
昭和60年から毎年開催されている「横浜福祉公演 ボリショイサーカスへようこそ!!」が2016年7月27日に開催されました。一昨年より引き続き2016年も貸切公演となり、児童養護施設等に入所する児童や里親の家族、そして県内特別支援学校の児童・生徒及びその保護者計2700人を招待しました。

＜ふれあいコンサート2016　〜音符にのせて笑顔を届けよう〜＞
今年で、5回目を迎えたふれあいコンサートは、音楽を通じて教育面における幅広い知識と教養を高め、健やかな成長に少しでもお役にたてればとの思いで開催しています。コンサートには、黒岩祐治神奈川県知事も来場して、会場内で神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏を堪能し、演奏終了後には児童一人一人に声をかけて、お土産の手渡しもしました。

＜平成27年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成27年度福祉車両支援事業として、神奈川県遊技場協同組合会館隣接特設会場において、2016年4月28日に贈呈式を行いました。これまでに延べ256台、金額にして7億6千万円に達した数々の車両は、県内数多くの児童福祉施設や障害者福祉施設、老人福祉施設でご利用いただいております。

＜2015横浜福祉公演　〜ボリショイサーカスへようこそ!!〜＞
昭和60年から毎年開催されている「横浜福祉公演 ボリショイサーカスへようこそ!!」が本年も開催されました。昨年大変好評だったため、2015年も貸切公演となり、児童養護施設等に入所する児童や里親の家族、そして県内特別支援学校の児童・生徒及びその保護者計2700人を招待しました。

＜ふれあいコンサート2015　〜音符にのせて笑顔を届けよう〜＞
過去三回にわたり継続開催した「ふれあいコンサート」が、各方面より大変高い評価をいただき、今年もたくさんの方々のご協力を得て開催する運びとなりました。今年のコンサートは例年の横浜みなとみらいホールから神奈川県民ホールに場所を移し、2014年の大ヒット曲「Let it go 〜ありのままで〜」がステージ上で演奏され、大変な盛り上がりをみせました。

＜平成26年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成26年度福祉車両支援事業として、神奈川県遊技場協同組合会館隣接特設会場において、2015年4月28日に贈呈式を行いました。これまでに延べ242台、金額にして7億4千万円に達した数々の車両は、県内数多くの児童福祉施設や障害者福祉施設、老人福祉施設でご利用いただいております。

＜横浜福祉公演　〜ボリショイサーカスへようこそ!!〜＞
昭和60年の神奈川福祉事業協会設立当初から続く、児童養護施設等に入所する児童や里親の家族、そして県内特別支援学校の児童・生徒及びその保護者を招待して開催されるボリショイサーカスの横浜公演。今年は公共の場所に出かける機会の少ない、特に車いすを利用する子ども達に観覧の機会を持っていただきたいとの趣旨で、はじめて貸切公演として開催されました。

＜ふれあいコンサート2014　〜音符にのせて笑顔を届けよう〜＞
2012年・2013年に開催した「ふれあいコンサート」が、各方面より大変高い評価をいただき、今年もたくさんの方々のご協力を得て開催する運びとなりました。今年のコンサート初日には、黒岩祐治神奈川県知事も来場し、ご当地アイドルやマスコットに囲まれてAKB48のヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」をステージ上で歌って踊りました。

＜平成25年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成25年度福祉車両支援事業として、神奈川県遊技場協同組合会館隣接特設会場において、2014年4月30日に贈呈式を行いました。今回で一般公募方式を採用して6回目となり、これまでに延べ228台となった数々の車両は、県内数多くの児童福祉施設や障害者福祉施設、老人福祉施設でご利用いただいております。

＜ふれあいコンサート2013　〜音符にのせて笑顔を届けよう〜＞
初めての試みとして2012年に開催した「ふれあいコンサート」で、各方面より大変高い評価をいただき、今年もたくさんの方々のご協力を得て開催する運びとなりました。また、今年のコンサート初日には、神奈川フィルハーモニー管弦楽団が存亡の危機にあることを受け、文化的財産を守りたいという思いから1千万円の寄付も行っています。

＜平成24年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成24年度福祉車両支援事業として、神奈川県遊技場協同組合会館隣接特設会場において、2013年4月30日に贈呈式を行いました。今回で一般公募方式を採用して5回目となる節目の寄贈となり、これまでに延べ215台となった数々の車両は、県内数多くの児童福祉施設や障害者福祉施設、老人福祉施設でご利用いただいております。

＜2012国立ボリショイサーカスに児童1500人をご招待＞
神奈川県内の児童養護施設などで生活する児童1500人を「2012国立ボリショイサーカス横浜公演」に招待しました。神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会は、昭和60年から数多くの社会貢献活動を継続しているところですが、この度の招待は今回で28回目となり、延べ5万3200人の児童とのふれあいの場となっています。

＜ふれあいコンサート2012　〜音符にのせて笑顔を届けよう〜＞
横浜みなとみらいホールにおいて、神奈川県内の特別支援学校に通う児童生徒2000人を招待し、「ふれあいコンサート2012」を開催しました。神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会は、昭和60年から数多くの社会貢献活動を継続しているところですが、この度のように文化的なイベントの開催は初めての試みです。

＜平成23年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成22年度福祉車両支援事業として、神奈川県遊技場協同組合会館隣接特設会場において、2012年4月27日に贈呈式を行いました。式当日の会場には13台の福祉車両がずらりと並び、多くの関係者のいる中でのお披露目となりました。これまでの寄贈台数は、今回の寄贈で延べ200台を突破し、県内の多くの施設で利用されています。

＜平成22年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成22年度福祉車両支援事業として、神奈川県遊技場協同組合会館隣接特設会場において、2011年4月22日に贈呈式を行いました。式当日の会場には16台の福祉車両がずらりと並び、多くの関係者のいる中でのお披露目となりました。これまでの寄贈台数は、今回の寄贈で延べ187台となり、県内の多くの施設で利用されています。

＜平成21年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成21年度福祉車両支援事業として、神奈川県遊技場協同組合会館隣接特設会場において、2010年4月26日に贈呈式を行いました。式当日の会場には10台の福祉車両がずらりと並び、多くの関係者やマスコミの方々のいる中でお披露目が行われました。我々は今後も社会貢献活動の灯を守り続けなければならないと考えています。

＜平成19年度福祉寄付事業 福祉車両贈呈式＞
平成19年度福祉車両支援事業として、横浜赤レンガ倉庫 イベントスペースにおいて、2008年7月29日に贈呈式を行いました。会場には10台の福祉車両が勢ぞろいし、平川会長の主催者挨拶の後、会長と神奈川県遊技場協同組合の関根副理事長から、受贈者である神奈川県共同募金会の牧内会長と社会福祉法人を代表して高木様にレプリカのキーが手渡されました。

＜かながわパチンコ・パチスロ業界社会貢献20年20億円達成記念＞
神奈川県遊技場協同組合と関連業界が社会福祉に貢献するための組織として1985年に設立した神奈川福祉事業協会が、設立20年と社会貢献額が20億円に達したことを記念したキャンペーン“ハートtoスマイルかながわ20”は、オープン懸賞を皮切りに2005年5月3日の福祉イベント、そして同年5月9日の記念式典へ続き、盛大に挙行された。

 
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