伊坂会長から子どもたちに、
「ボリショイサーカス福祉招待公演は今年で33回を迎えることができました。毎年、子どもたちが生き生きとした表情でサーカスを楽しんでいる様子を見るたびに私たちも元気や勇気をもらっています。
私たちが皆さんに感謝をしたいほどです。これからも、この事業を継続していき、皆さんの夏休みの思い出の1ページとしてもらうことが私たちにとっても大きな喜びなのです。」とあいさつした。 |
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黒岩知事から子どもたちに、
「人間はこんなことがまでできるのか、動物なのにそんなことができるのか、と思わずにはいられない素晴らしいパフォーマンスがこれから披露されます。
こんなすてきなサーカスを見る機会を30年以上提供してくれている神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会の方々に、みんなもお礼を言おう。」とあいさつされた。 |