神奈川県遊技場協同組合はパチンコ・パチスロ業界の発展と
社会貢献への取り組みに全力を尽くしております

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 神奈川県遊技場協同組合(略称「神遊協(かなゆうきょう)」)は、昭和41年に設立されて以来、多くの人々の温かいご支援と先人のたゆまぬ努力とによって、「身近で手軽な大衆娯楽」産業として発展して参りました。
  私たちホール業界を取り巻く経営環境は、国内外の経済情勢を受けて依然として先行き不透明な状況が続いております。
  私たちは、厳しい経営環境の中にありますが、これからも広く地域社会やファンの皆様に、健全な大衆娯楽を提供するという固い信念のもとに、ファンに愛される多様性のある遊技機の実現に向けた活動や、「不正の一掃」などの諸活動に取り組んで参ります。
  特に、パチンコ営業は、遊技の「公正性」、「公平性」が担保されていることが大前提となる産業ですので、正直者が決して馬鹿を見ることのない「公正で公平」なパチンコ営業を実現するため、県遊協に「神奈川県不正排除対策特別委員会」を設置し、独自の「不正排除システム」を立ち上げました。そして、平成15年5月には、神奈川県警察本部をはじめ、機械メーカー、販売会社等から関係者の出席を得て、「神奈川県不正排除総決起大会」を開催し、県遊協の「不正」と対決する不退転の決意を広く内外にアピールしたところです。
  私たちは、パチンコ遊技に関する一切の「不正」を排除し、ファンの皆様に安心して楽しく遊んでいただける環境の整備を強力に進めております。
  私たちは、パチンコが「身近で手軽な大衆娯楽」の場であり続けるための努力を積み重ねながら私たちの社会的責務であります地域の防犯運動や安全活動、更に社会福祉への貢献活動にもしっかりと取り組んで参りたいと考えております。
  とりわけ社会貢献活動につきましては、設立当初から社会貢献の灯を点し続け、継続は力なりをモットーに今後ともタイムリーかつ積極的な活動を展開して参る所存です。
  どうか、皆様には、県遊協の活動に対する一層のご支援と、末永いご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

神奈川県遊技場協同組合
理事長 伊坂 重憲


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