神奈川県遊技場協同組合はパチンコ・パチスロ業界の発展と
社会貢献への取り組みに全力を尽くしております

神奈川県遊技場協同組合
ホーム 社会貢献活動 キャンペーン・イベント 不正情報の収集 組合案内
組合案内

理事長あいさつ | 組合沿革 | 組合概要 | ロゴマークについて

神奈川県遊技場協同組合沿革
 内 容
昭和51 6 県遊協設立10周年を迎える。組合員数は306人
54 5 2代目理事長として、三田正雄が就任
60 2 神奈川福祉事業協会及び神奈川相互交易株式会社設立
61 6 県遊協設立20周年を迎える。組合員数は394人
62 5 3代目理事長として、町田敏男が就任
平成3 5 4代目理事長として、平川正寿が就任
4 4 「神奈川県遊技業暴力団排除総決起大会」を開催
7 12 神奈川県遊技場協同組合会館が完成
8 6 県遊協設立30周年を迎える。組合員数は615人
10 10 「かながわゆめ国体」期間中、社会貢献活動の一環として10月5日から11月8日まで遊技機の入れ替え自粛を実施
11 2 第一次合同立入」実施(神奈川県内200ホール)
4 「神奈川県遊技場協同組合認定申請手続規程」制定
(株)竹屋製「CRモンスターハウス」(353ホール・8,351台)の認定申請を行う
13 6 第5代 「全関東遊技事業組合連合会」会長に平川正寿が就任
「第1回かながわパチンコフェスタ2001」を開催
14 2 (株)三洋物産製「海物語」シリーズ(8機種のべ863ホール・31,708台)の認定申請を行う
4 組合に非破壊検査梶uX線TVシステムSX-i80」検査装置を導入
5 「2002ワールドカップサッカー大会」期間中、社会貢献活動の一環として5月25日から6月30日まで遊技機の入れ替え自粛を実施
8 (株)三洋物産製「わんわんパラダイス」シリーズ(5機種のべ488ホール・8,785台)の認定申請を行う
10 アルゼ(株)製「オオハナビ」(170ホール・1,975台)の認定申請を行う
15 1 「首都圏遊技機リサイクルシステム」の運用開始
2 山佐(株)製「ニューパルサーR」(77ホール・674台)を県遊協所有の「X線検査装置」で基板検査を行い、認定申請を行う
5 「神奈川県不正排除対策特別委員会」設置
「神奈川県不正排除総決起大会」(約1,000人参加)開催
回胴式遊技機のいわゆる爆裂機3機種の撤去
全日遊連の組合員専用ホームページを開設を受け、情報通信体制を整備
6 「第2回かながわパチンコフェスタ2003」を開催
16 2 神奈川県遊技場協同組合ホームページの開設
県遊協にて不正情報収集のためのホームページを開設
6 新海物語シリーズを含む67機種28,862台(492ホール)の遊技機の認定を取得
第3回かながわパチンコフェスタ2004の開催
10 不正改造防止のため、全ての認定取得遊技機に対する相互監視巡回指導を実施
11 平成16年10月9日の台風22号により被害を受けた県内ホールへ見舞金を交付
17 1 首都圏リサイクルシステム利用時の遊技機の排出台のリサイクル料金を無料化
5 社会貢献20年20億達成記念式典を挙行
5月から10月までの半年間、ホールにおける子供の事故防止強化期間として対策を実施(以降毎年実施)
6 第4回かながわパチンコフェスタ2005の開催
10 景品の偽ブランド排除と賞品の取り揃え充実の徹底
11 第1回経営者研修会を開催 「個人情報保護対策」(講師:エンビズ総研役員)・「風営法におけるぱちんこ営業のありかた」(講師:行政担当官)
18 2 風営法の一部改正
3 第2回経営者研修会を開催 「パチンコにおける確率のはなし」(講師:大学教授)・「最近の業界動向について」(講師:業界ジャーナリスト)
5 サミー(株)製回胴式遊技機への不正防止のため、14,000台あまりに対策部品の取り付け、立合い
6 第5回かながわパチンコフェスタ2006の開催
県遊協設立40周年を迎える。組合員数は423人
平成16年度に改正された風営法への対応として、「みなし遊技機」の撤去完了
7 全日本社会貢献団体機構より、「社会貢献20周年20億円達成記念式典」が地域貢献賞、「ボリショイサーカスへの招待事業」が特別賞・審査員奨励賞を受賞
8 有限責任中間法人(現:一般社団法人)遊技産業健全化推進機構の設立と同機構へホールからの立ち入り検査の受け入れ等の誓約書の提出
10 手軽に安く遊べる遊技機展示会への協力
12 神奈川県遊技場協同組合創立40周年記念チャリティーゴルフ大会を開催
警視庁に対し、業界の総意として「ぱちんこ営業の景品に係る商品の取り揃えの充実に関する決議と要望書」を提出し了承。
19 1 不正防止対策推進要綱ならびに不正防止対策実施規程を制定し、施行
東京、埼玉、千葉、神奈川の都県遊協が組織する「首都圏遊技機リサイクル協議会」が1月24日、有限責任中間法人格を取得した。あわせて会名も「遊技機リサイクル協会」に改称
3 経営者研修会を開催、「5号機時代の営業戦略」(講師:エンタテイメントビジネス総合研究所)
4 不正対策防止活動のため、専従検査員によるホールへの立ち入り検査を開始
6 神奈川県福祉事業協会会長に県遊協の平川理事長が就任
第6回かながわパチンコフェスタ2007の開催
9 県遊協に特別広報委員会を設置
11 経営者研修会を開催、「今後の機械選択のノウハウ」(講師:ダイコク電機株式会社)
20 2 独禁法に関する勉強会、「メーカー販社の取引と独占禁止法」を開催(講師:県遊協顧問弁護士)
3 全国防犯協会連合会の不正遊技機の排除を目的としたAMマーク貼り付け制度の廃止を受け、神奈川県でも19年度末で廃止を決定
6 第7回かながわパチンコフェスタ2008の開催
洞爺湖サミット開催に向けた警察業務の負担軽減や環境問題に配慮し、6月7日から7月21日までの45日間遊技機の入替自粛を行う
7 全日本社会貢献団体機構より、組合員ホール企業 鞄潔。商事が「震災等災害時に市民を支援するための非常食の備蓄と避難場所提供事業」が第3回社会貢献大賞 組合員ホール部門優秀賞を受賞
9 CO排出抑制に向けた取り組みとして全日遊連が環境自主行動計画を決議、県内の各ホールも「チーム・マイナス6%」活動に参加
10 神奈川県内のホール407店舗に新たにAEDを設置、取扱いに係る救急救命講習会も開催
21 3 神奈川県受動喫煙防止条例が成立、ホール業は適用施設からの除外、努力義務となる
6 県遊協組合員専用ホームページを開設
5代目理事長として、関根貞雄が就任
第8回かながわパチンコフェスタ2009の開催
7 全日本社会貢献団体機構より、「車いす空の旅支援事業」が第4回社会貢献大賞 都道府県方面部門優秀賞を受賞
9 神奈川県福祉事業協会会長に県遊協の関根理事長が就任
22 3 経営者研修会を開催、「暴排及び風営法における健全営業について」(講師:県警各担当官) 「労働トラブルによる経営者リスクと雇用条件について」(講師:社労士)「中古遊技機移動等の手続きについて」(講師:東遊商)
4 神奈川県公共的施設における受動喫煙防止条例の施行(平成22年4月1日)に伴い、組合員全ホールにおいて入店前のお客さまへホール内の禁煙や喫煙、分煙の状況をお知らせする店頭表示の取り組みを組合員全ホールで開始
経営者研修会を開催、「中古遊技機移動申請と認定申請について」(講師:東遊商)
5 経営者研修会を開催、「中古遊技機移動申請に関わる実務研修について」(講師:東遊商)
県遊協に組合会館再開発特別委員会を設置
6 第9回かながわパチンコフェスタ2010の開催
7 全日本社会貢献団体機構より、茅ヶ崎遊技場組合が行った「みんなで作ろうみんなの思いで推進事業」が第5回社会貢献大賞支部組合部門最優秀賞を受賞
10 APEC開催に向けた警察業務の負担軽減や環境問題に配慮し、10月28日から12月5日まで39日間遊技機の入替自粛を行う
23 2 経営者研修会を開催「暴排条例(新設)の施行について」「適正な風俗営業について」
(講師:県警各担当官)
6 全日本社会貢献団体機構より、「児童養護施設に『優良児童図書』贈呈事業」が第6回社会貢献大賞都府県方面部門優秀賞を受賞
震災復興第10回かながわパチンコフェスタ2011の開催
6代目理事長として、伊坂重憲が就任
7 広報活動の強化のため広報特別委員会を広報委員会に格上げする
神奈川県内に避難している東日本大震災被災者にエアコン並びに掃除機を寄贈
(385セット3,000万円相当)
放射能汚染という風評被害にさらされた県内産お茶(足柄茶)11,520本を東日本大震災被災地で支援に当っている県警の派遣部隊へ寄贈
業界の歩み
 内 容
昭和47 11 ホールの遊技台の前にイスを置いた”座り島”誕生。
48 7 アレンジボール遊技機登場。
12 電動役物機登場。
55 12 ドラム式フィーバー機(超特電気)登場。第3期パチンコブーム。
60 2 風営法を改正・改称した風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風適法)施行。パチスロが回胴式遊技機として登場。
平成元 5 全日本遊技業組合連合会(全日遊連)、全関東遊技業組合連合会(全関東遊連)発足。
7 社団法人日本遊技関連事業協会(日遊協)設立。
2 4 PCシステム導入ホール登場。
10 遊技機の認定・型式検定規則、風適法施行規則改正。
普通電動役物の確率変動機が登場。
11 全国遊技業組合連合会(全遊連)、全国遊技業協同組合連合会(全遊協)解散。
3 9 画面表示にカラー液晶を導入したデジタルパチンコ遊技機登場。
4 1 全日本遊技業組合連合会(全日遊連)が全日本遊技事業協同組合連合会(略称同じ)に改組。
4 貯玉プレーサービス誕生。
8 名古屋でCR機導入1号店。
5 5 全日遊連が遊技機不正改造防止対策要綱を施行。
7 6 遊技機の型式申請手続き規制を強化した遊技機規則の一部改正施行。
8 1 総務庁が平成6年のパチンコ市場規模は30兆4778億円、サービス業のトップと発表。
10 社会的不適合機の撤去の開始。
9 6 業界6団体の「遊技機リサイクル検討委員会」が初会合。
10 2 千葉・幕張メッセで行われた「パチンコ産業フェア98」にてパチスロCT機第1号の2機種も展示。
4 風適法の一部改正案が国会で可決・成立(5月公布)。
11 2 全日遊連が遊技機の不正一掃のため、ホールへの立入点検(第一次合同立入)を実施。
12 4 全日遊連の「第二次合同立入」が始まる。
12 警察庁が「遊技料金の消費税は上限額に含まないものとする」旨、各府県警察に通達。遊技料金の外税転嫁を認める。
13 1 パチンコ第2種(羽根物)が4年10か月ぶりに復活。
4 新しい資源有効利用促進法施行。
4 業界6団体の「遊技機リサイクル検討委員会」を「遊技機リサイクル推進委員会」に改称
8 「遊技業2001年会」を「パチンコ・パチスロ産業21世紀会」に改称。
8 遊技産業不正対策情報機構(PSIO)要綱を決定。
15 5 全日遊連が「パチンコ・パチスロ健全化ネット」を開始する。


Copyright