2018 国立ボリショイサーカス
「ボリショイサーカスへようこそ!!」
当日の模様は、神奈川新聞、東京新聞、産経新聞、毎日新聞及びタウンニュースに掲載されたほか、開催当日のNHK首都圏ニュースに取り上げられ、テレビ神奈川で、8月6日お昼の情報番組「猫のひたいほどワイド」、8月10日の夕方の報道情報番組「tvkニュースハーバー」でも紹介されました。
また、8月16日付の神奈川新聞と東京新聞では、企画特集として紹介されました。
※下の画像をクリックすると当日の模様が動画再生されます。
神奈川県遊技場協同組合(理事長:伊坂重憲)と神奈川福祉事業協会(会長:伊坂重憲)では、国立ボリショイサーカスの福祉招待貸切公演を開催し、公演会場である横浜文化体育館において、黒岩祐治神奈川県知事から福祉招待に対する感謝状をいただきました。
当協会設立以来33年間にわたり、夏休みのよい思い出となることを期待して、児童養護施設等に入所する児童や里親の家族を、横浜文化体育館で開催される国立ボリショイサーカス横浜公演に招待して今年で34回目となり、その招待者数は延べ約6万8千人となりました。
私たちは、平成24年から、県と県教育委員会との共催で「ふれあいコンサート」を開催し、特別支援学校の児童・生徒やその保護者の方を招待しているところですが、ボリショイサーカスにおいても、公共の場所に出かける機会の少ない障がいのある児童・生徒、特に車いすを利用する子どもたちにもサーカス観覧の機会を持っていただきたいとの趣旨から、30回目を迎えた4年前から貸切公演として開催し、施設に入所する子供たちと共に招待しています。
開催概要
招待入場者を出迎える会場デコレーション
伊坂会長の挨拶
黒岩知事の挨拶
出迎えの業界・協会役員
業界・協会役員によるプログラムやお土産の手渡し
テレビ神奈川の
黒岩知事と伊坂会長へのインタビュー
当日の演目や会場内の様子と招待者を見送る業界・協会役員